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50周年記念式典開催
同士との絆を 誓い新たなる船出へ

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50周年記念式典開催
同士との絆を 誓い新たなる船出へ

GC四国(宮嵜佳昭理事長)は、創立50周年記念式典を11月10日、高知市のザ・クラウンパレス新阪急高知で開催した。GCJから田村壽孝会長、田畠義之副会長ら役員はじめ、来賓、関連業者ら52名が出席し、GC四国の半世紀を振り返りつつ、新たな門出を祝った。

 午後5時から始まった式典は、冒頭、GC四国の藤田章二専務理事の開会の辞に続いて、宮嵜理事長が出席者へお礼の言葉を述べて、挨拶を行った。
「今から40年前、父親の会社の見学に行き、見るもの全てが珍しく、暗室の酢酸の匂いを今でも覚えている。高校生になった時に会社でアルバイトをしたが、当時は何の会社であるかも分からないまま、いろいろな仕事を手伝った記憶がある。時代は目まぐるしく変わり、今やフィルムも暗室も、また同僚たちもどうなったのか分からない。紙媒体の減少は残念ながら止められないが、我々は培ってきた技術を活かして、デジタルコンテンツの領域で事業を拡大している。仲間たちとネットワークを通じて業態変革をして、ビジネスをますます盛り上げていきたい」と50年を振り返りつつ、今後の抱負を述べた。
来賓を代表して、高知県印刷工業組合の酒井陽典理事長が「この50年間の印刷の技術革新は目覚ましい。これからの50年は更に激しく変化すると思う。これまで培われたノウハウで柔軟に対応され、業界の大切な一翼を担ってほしい」と挨拶した。

続いて田村会長が「50年の間、弛みもなくご尽力され、ご苦労されて今日を迎えられたこと、誠におめでとうございます。私たちのGCJは早々にデジタル化の波を浴びたが生き残ってきた。四国の皆様も同じだと確信している。この50年を1つの節目にして、100年へ向けて流れを作っていきたい。GCJの各工組もそれぞれの地域で新しい取り組みに果敢に挑戦してほしい」と祝辞を述べた。

この後、高知県立高知城歴史博物館の渡部淳館長が「博物館の仕事-高知城博を事例に-」を演題に1時間ほど講演を行った。祝賀会は、祭三代・IKU!による「よさこい工房~祭彩~」の活気あふれるアトラクションで幕を開け、GC四国の渡辺功一郎監査が開会の言葉を述べた。
続いてGC中国の秀浦忠利理事長が当日配布された50周年記念誌に触れて「この記念誌を見ていろいろな思い出がよみがえってきた。感謝の気持ちでいっぱいである。これから何をしなければならないのか、組合員同士で話し合い、協力し合って、是非GC 四国を盛り上げていただきたい」と述べて、乾杯の発声で祝宴に入った。

地元高知のジャズバンドの演奏なども催され、出席者らは交流を深めた。宴たけなわの中、GC四国の永野雅子副理事長が「小さいながらも私たちGC四国は一致団結している。先輩方の繋いでこられた想いをこれからも引き継いでいきたい」とお礼の言葉を述べた。この後も和やかに意見交換が繰り広げられ、宴は続いた。

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